荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
この計画は長期になりますことから、住民説明会でも完成までの対策につきましては不安視される声もございましたが、梅雨時期前の定期的な水路や側溝のしゅんせつ、雨水ポンプ場の早めの運転、気象情報や避難情報等の情報発信を行い、ハード、ソフト面からの被害の軽減へ努めてまいります。
この計画は長期になりますことから、住民説明会でも完成までの対策につきましては不安視される声もございましたが、梅雨時期前の定期的な水路や側溝のしゅんせつ、雨水ポンプ場の早めの運転、気象情報や避難情報等の情報発信を行い、ハード、ソフト面からの被害の軽減へ努めてまいります。
45:◯産業建設部長(北原伸二君) ◯産業建設部長(北原伸二君) この状況につきましては、特に農家と関係の深いJAさんとかから情報等をいただいたところでございます。 46:◯鶴田賢了君 ◯鶴田賢了君 農家の現状としては、肥料においては実際に100%以上上がっているのもあるんですね。
支給に当たり、振込口座情報等確認すべき項目をリスト化し、複数人による確認を実施するなど、正確かつ迅速な支給に取り組んでまいりたいと考えております。 〔北川哉委員 登壇〕 ◆北川哉 委員 この事業は、市民の生活を守り支えるため緊急的に実施し、支給対象者へ速やかに振り込まれるものであります。 事務処理ミスにより支給が遅れると、目的を逸脱してしまいます。
二つ目は、健康・医療情報等の分析に基づく医療費適正化の推進です。重複受診者や頻回受診者への訪問指導、ジェネリック医薬品の利用促進など、広域連合と連携し、医療費の適正化に努めてまいります。 三つ目は、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施による連携の強化です。
また、災害発生時は直ちに災害対策本部において被害情報等の収集・発信を行うとともに、各局区における対策部間で情報共有、連携を図りながら、迅速な災害対応に取り組むこととしております。
12:◯田中浩治君 ◯田中浩治君 これまでそういったふうな情報等が発信をされておりますけれども、なかなか現状が現状でありますから、人口減少の中にあって、ごみの量は微増、微減という状況が続いておりますので、やっぱり今荒尾市の状況はこうなんだということをお知らせする、そして、目に見える形でお知らせをする、そういったことの取組は必要かというふうに思います。
このうち紙媒体につきましては、市民の皆様に広く情報をお届けすることができる一方、追加情報等をその都度すぐに更新することは困難でありますことから、最新の情報につきましては、ホームページ情報の御確認を促すなど、できる限り鮮度の高い情報の提供に努めております。
次の2番、質の高いサービスの提供といたしまして、多両編成車両の導入に係る設計費でございますとか、バリアフリー化を進める電停改良事業、また運行情報に加え、観光文化情報等を発信するデジタルサイネージの導入、キャッシュレス化の推進に向けたタッチ決済実証実験費用など、さらなる利便性の向上を目指してまいりたいと考えているところでございます。
こちらは、半導体関連産業の誘致に向けまして、土地利用のニーズや誘致対象企業情報等の調査に係る経費でございます。こちらにつきましても詳細は後ほど担当課長より資料③で御説明させていただきます。 説明は以上でございます。 ◎上島雄二 商業金融課長 恐れ入りますが資料②をお願いいたします。
また、所有者不明の空き家、土地、老朽危険家屋等の対策については、民間機関の活用を促進し、所有者検索に必要な行政情報等について提供可能な制度を構築し、連携、協力の上、早期の解決に道を開くべきかと思います。 そこでお尋ねいたします。 1点目、都市基盤の強靱化について、本市の基本的な考え方。
また、ワクチン接種に関する副反応等のリスクにつきましては、起こりやすい副反応や国の最新の情報等を多くの市民の皆様にも見ていただけるように、本市のホームページの標記等を工夫しているところでございます。
その下、2番目、国民健康保険データ入力業務委託については、区役所の窓口で受けた申請書等の情報等のデータ入力を委託するものでございます。債務負担行為の期間、限度につきましては、それぞれ記載のとおりでございます。 説明は以上でございます。 ○浜田大介 分科会長 次に、議第312号「熊本市国民健康保険条例の一部改正について」の説明を求めます。
また、本年2月12日に特例認可に至ったコミナティ筋注、コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチンの審議結果報告書には、承認条件として、治験中の特例承認であることから、データの限界を見越して、製造販売後、副作用情報等の本剤の安全性に関わるデータを、あらかじめ定めた計画に基づき早期に収集するとともに、独立行政法人医薬品医療機器総合機構に提出しなければならないということになっております。
令和2年第4回定例会の一般質問で、令和2年7月豪雨、台風10号を受けての災害対策の中で、避難行動の周知方法についての質問を行い、避難情報等の緊急情報周知の改善をお願いいたしました。 そのような中で、今回発生した災害級の豪雨の際に発信された避難情報について、市民の皆様から様々な課題や不安の声をお聞きしました。
なお、荒尾総合文化センター及び荒尾干潟水鳥・湿地センターの2カ所の整備につきましては、熊本県がインバウンドや国内旅行者、施設利用者等の利便性向上、観光・交通情報等の発信力強化、大規模イベントや災害時の情報伝達手段の充実を主な目的とした、誰でも無料で利用できる公衆無線LANサービス、くまもとフリーWi-FiにてWi-Fi環境を整備・運用しているところであり、来春にオープン予定の市立図書館においても無料
引き続き、国・県の支援情報等を収集するとともに、農漁業者への支援に努めてまいります。 説明は以上となります。 ◎宮本明大 農業政策課長 私からは、資料2の盛土等の現地点検について御説明させていただきます。 まず、1の概要でございます。点検を行った対象地でございますが、①の大規模盛土造成地91か所、こちらにつきましては、都市建設局で調査を実施いたしております。
この事業は、タブレットを用いて農業者の営農情報を関係機関と共有管理するシステムを活用するものでしたが、個人情報等の取扱いでさらなる調整を要することが明らかとなり、本年度は減額するものです。
続きまして、将来像3、信頼に関する取組でございますが、ホームページ等を通しまして水質検査情報、予算決算等事業経営に関する情報等を公開するとともに、SNSを活用し、お客様に必要な情報をタイムリーに提供したところでございます。また、インターネットを活用した使用開始・廃止手続や口座申込、給排水設備工事申請につきまして広報を行いまして、下の折れ線グラフのとおり電子手続の拡大を図ったところでございます。
各都道府県、政令市が同じスタートラインに立ったところでございまして、今後本市といたしましても、このままの取組でそのままで継続していくということではなくて、よりよい制度になるように取組を考えていこうと考えておりますが、具体的には、例えば内部統制というのは基本的には財政面での監査的な内容でございますけれども、これを本年度の取組といたしましては、情報漏えいが今大変問題となっておりますので、個人情報、それから情報等
なお、道の駅みなまたの各施設において、デジタルサイネージやパンフレット等で、市内の観光情報、宿泊・温泉情報等を発信し、水俣市を中心とする域内周遊を促すような施策を実施してまいります。 次に、新物産館及び木のおもちゃ館の名称が決まったようだが、その経緯はどうだったのかとの御質問にお答えします。 去る7月12日から8月10日にかけて、新物産館及び木のおもちゃ館の名称を一般公募しました。